2017/3/12
2017/5/13更新
よさこいボランティア
苺色の一会
(いちごいろ の いちえ)
演舞時の衣装に関して
よさこいボランティア「苺色の一会(イチゴイロノイチエ)」の「演舞時の衣装」に関して説明します。
【1】施設演舞時の衣装
「苺色の一会」は、「よさこいチームの垣根を超えて、福祉施設で演舞を披露する」ことを趣旨とした活動です。
従って、既に他のよさこいチームに参加している人が参加する事も少なくはありません。
そういう「他チーム所属の方」は、そのチームの了解を頂けたら、そのチーム衣装で演舞して構いません。
それを踏まえて、施設演舞での衣装は以下のいずれかになります。
<A>自分が所属するチームの衣装(そのチームの了解必須)
<B>オリジナルの衣装等(ご自身で作った等)
<C>仮装(着ぐるみ等、施設演舞で差しさわりのないモノ)
<D>「苺色の一会」Tシャツ(※下記【2−2−1】参照)
【2】よさこい系祭での衣装
施設演舞を主とする「苺色の一会」ですが、お祭に参加する事もあります。
お祭での衣装は、状況によってはその都度アナウンスする事になりますが、基本的には下記の通りです。
【2−1】自チームの演舞が主で「苺色の一会」には空き時間のみ参加する人
自チームの衣装で参加して構いません。
但し、常に「ついでの参加を受け容れる」とは限りません。
今のところ、ヤートセ秋田祭では受け容れる予定です。他の祭はその都度検討してからアナウンスします。
【2−2】「苺色の一会」専任で参加する人
【2−2−1】上半身
「苺色の一会」のTシャツを着用してもらいます。
(長Tシャツ等の上に着ても可です)
「苺色の一会」は初代Tシャツから始まってこれまで作成した「苺色の一会Tシャツ全て」を可とします。
また「MOGA商会の『苺色の一会』コラボ odoridas Tシャツ」も可とします。
さらに、それらを模してご自身で作成したTシャツも可とします(下記【特報】)。
★これらのTシャツに関して詳しく知りたい人や、新たに購入したい方等は、下記リンクを見て下さい。
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【特報】リーズナブル情報
※尚、2016年後半から立ち上げた「秋田支部」では、小さなお子さんとご一緒に多く参加してくれている事等を踏まえて「苺色の一会を模して作成したTシャツ」も可とします(これは、安価でTシャツを用意する事を可能にする為の措置です・・・アイロンプリント/ワッペン等)。
【2−2−2】下半身
下半身は基本的に「黒っぽいモノ」としています。
(下半身の例:黒いニッカ、黒いズボン。黒いスカート等)
一番のお勧めは黒いニッカです(ワークマン等で販売されています)
※黒っぽいズボン/スカート等がない場合は相談してみて下さい。
【2−2−3】靴
靴は特に制限は設けませんが、踊りに適したモノでお願いします。
公道等で踊るわけですから、下駄/タップ靴/スパイク等の「道路を傷つける恐れのあるもの」は禁止です。
【2−2−4】鳴子
鳴子であればなんでも構いません。
「苺色の一会」鳴子もありますが、どんな鳴子でも構いません(100円ショップの鳴子等でも可です)。
尚、「苺色の一会」鳴子<金額2,700円+送料>を多めにマコロンが発注してくれました。
今なら(2017/5/13現在)この金額で購入可能です(在庫が完売したら、次に購入の機会があるか未定ですし、購入機会があっても金額が上がります)。
「苺色の一会」鳴子が欲しい方は、連絡用メールアドレスまたは「うどんおよびマコロン」に相談してみて下さい。
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連絡メールアドレス